核心に迫るくらい、大切なお話をします。
大切な話しか綴っていないのですが笑、今日は「心満ちる」幸せな生き方の土台に触れちゃいます。
次のこれらの言葉たちを聞いて、誰を思い浮かべますか。
・泣いても可愛い
・笑ったらまた可愛い
・落ち込んでいても愛しい
・怒って拗ねてても、やっぱり愛しい
・うまくできなくても、愛してる
・何もできなくても、愛してる
・存在してくれてるだけで嬉しい
・経験を通して強くなる姿が誇らしい
・生まれてきてくれてありがとう
・存在してくれてありがとう
・ずっと味方でいるし、ずっと応援してる
いかがですか?
多くの方は、お子さんを思い浮かべたでしょうか。お子さんにこのように愛情を感じる親御さんが、ほとんどだと思います。こんな風に想われてるって分かったら、温かいし嬉しいし生きる力も湧いてきますよね。
本来、人は、無条件に愛される存在なんですよね。
ということは、、、
ですよ。
これを読んでくださっている、「あなたも。」です。
・あなたは泣いても可愛い
・あなたは笑ったらまた可愛い
・落ち込んでいるあなたも愛しい
・怒って拗ねてるあなたも、やっぱり愛しい
・うまくできなくても、あなたを愛してる
・何もできなくても、あなたを愛してる
・あなたが存在してくれてるだけで嬉しい
・経験を通して強くなるあなたが誇らしい
・生まれてきてくれてありがとう
・存在してくれてありがとう
・ずっとあなたの味方でいるし、ずっと応援してる
大人になったから、無条件に愛される存在じゃなくなる、私だけは愛されない存在なの、、んなわけがないじゃないですか!!(もしそう思ってたなら、それ完全に思い込みです!!)
今日言いたいのは、
「ご自分で、ご自身のこと、そう思えてますか?」
ってことです。
もし、誰かこれらの言葉を言ってくれる人がいたとしても、自分でそう思えてなかったら、無意識にずっと自己否定するんです。自己否定は何のループに突入しますか?(「エネルギー循環」参照)
要するに、大切なのは、他人に言ってもらうことではなく、自分でそう思えるようになることです。(自分でそう思えるようになるほど他人からも言ってもらえる可能性大)
『どんな自分でも愛される。』
そんな風に思えてなかった人は、上の言葉たちを、「私は」に変えて、繰り返し毎日毎日、自分に言ってあげてくださいね。自分に愛の言葉をかけ慣れてないうちは、吐きそうになるかもです笑 が、時間がかかっても、「ほんとにそうかもしれない」と思えるタイミングがきます。
そしたらもう、こっちのもん。心満ちて幸せループに自動的に乗ってしまい、力が湧いてきて、なんでも出来ちゃいます。だって、どうなっても自分の存在価値は揺るがない、愛される存在だと腹落ちしてるんですもの。
生きることを楽しむ大人を見ることで、子供もまた、元気が湧いてくる。
無条件の愛ほど、強いものなんてない。この強靭な土台をぜひ、手に入れてください。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
今日もあなたは素晴らしい!
Yui